※本記事は調査に基づいて作成しておりますが、あくまで参考情報としてご覧ください。
利用するサービスや時期によって状況が変わる場合があります。必ずご自身でも最新情報をご確認のうえ、ご判断ください。
入出金に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。
モンセレEAの運用では、現時点ではクレジットカードで入金して問題ありません。
出金時は、クレジットカードで入金した金額までは、利用したカードへの返金となります。
入金額を超えた利益分については、暗号資産で出金する流れに少しずつ慣れていきましょう。
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モンセレEAを運用
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入金額まではクレジットカードへ返金
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利益分は暗号資産で出金
これからの海外FX運用では、銀行送金の遅延や規制に備えるためにも、暗号資産を使った入出金方法を覚えておく必要があります。
今回は、安全かつスムーズに資金を移動させるためのルートについて解説します。
特に、海外業者にある資金を日本円へ戻す際、間違った手順で送金すると国内取引所のアカウント制限などにつながる可能性があります。実際に出金する前に、一度確認しておいてください。
実際に確認した暗号資産の出金ルート
今回は、XMからUSDTを出金し、海外取引所とMetaMaskを経由してbitbankで日本円に替える流れ
XMから海外取引所へ送金
USDTをTRC20で送金します。
送金先には、海外取引所で発行したUSDTの入金アドレスを入力します。
今回の所要時間:約1時間
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海外取引所でTRXを購入
統合取引アカウントで「TRX/USDT」を選び、成行でTRXを購入します。
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海外取引所からMetaMaskへ送金
購入したTRXを資金調達アカウントへ振り替えたあと、MetaMaskのTRONアドレスへ送金します。
今回の所要時間:約1分
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MetaMaskからbitbankへ送金
MetaMaskに届いたTRXを、bitbankで発行したTRX入金アドレスへ送金します。
今回の所要時間:約10分
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bitbankで日本円に交換
bitbankで「TRX/JPY」を売却して日本円に替え、登録している銀行口座へ出金します。
事前に準備しておくこと
海外取引所
- Googleの2段階認証を設定する
- 出金先のウォレットアドレスを登録する
- 出金するTRXを資金調達アカウントへ振り替える
MetaMask
- 「受取」からTRONを選択する
- 表示された受取アドレスをコピーする
動画を見ながら進めたい方へ
送金先アドレスの確認やネットワークの選択は、文章だけでは分かりにくい部分があります。初めて操作する場合は、「海外FX 暗号通貨出金」と検索すると幾つも出てきます。
ご不安な方は実演動画を見ながら進めてください。
※所要時間は今回確認した際の実測であり、出金審査やネットワークの状況によって変わります。
※bitbankへの入金後は、送付人情報と未反映入金情報の登録が必要です。
※最初は少額で送金し、着金を確認してから残りを送ってください。
なぜ今、暗号資産なのか?
これまで利用できていた銀行送金や取引所への送金が、法改正やマネーロンダリング対策の強化によって使いにくくなることは確実です(ほぼ)
海外FXの入出金方法や銀行側の対応は、今後も変わる可能性がありますので、利益が出てから出金方法を調べるのではなく、少額のうちから暗号資産の扱いに慣れておくことが大切です。
【注意】海外からの「直接送金」
ここが最も重要です。
海外にある資金を、日本国内の暗号資産取引所へ送る際は、以下のような直接送金に注意してください。
- 海外FX業者 → 国内取引所
- 海外取引所(Bitget・Bybitなど)→ 国内取引所
これらの送金が一律に禁止されているわけではありませんが、アカウントBAN対象に入りやすくなります。ただし、国内取引所ごとに受け入れ可能な送金元、暗号資産、ネットワーク、必要な送金者情報が異なります。
理由は、トラベルルールと金融庁の規制です。
日本の取引所は金融庁の規制下にあり、送金元が不明瞭な資金や、未登録の海外業者からの着金を厳しく確認しています。
海外取引所と国内取引所の送金システムが合っていない場合、必要な情報が不足し、着金拒否やアカウント制限につながる可能性もあります。
「海外取引所を経由すれば大丈夫」という情報だけを信じず、送金先となる国内取引所の最新ルールを常に確認してください。
正しい手順:「個人ウォレット」を経由させる
これらのリスクを回避するために、間に「個人管理のウォレット」を一つ挟みます。
【現状の資金移動ルート】
- 海外FX業者・海外取引所
↓ 出金 - 個人ウォレット
MetaMask、Trust Walletなど
↓ 送金 - 国内取引所
↓ 日本円へ交換して出金 - 銀行口座
なぜ個人ウォレットを挟むのか?
間に個人ウォレットを挟むことで、国内取引所から見た送金元は「海外FX業者」ではなく「自分のウォレット」になります。
「自分のウォレットから資金を移動させた」という形になるため、海外FX業者から国内取引所へ直接送るよりも、日本取引所のアカウントBANリスクは軽減されます。
いきなり全額送らない!「少額テスト」の手順
送金ルート理解できても、初めて使う宛先へいきなり大きな金額を送るのは避けてください。
アドレスのコピーミスや、チェーン・ネットワークの選択ミスがあると、送った資金を取り戻せない可能性があります。
※ウォレットアドレスの手入力は避け、コピーして使用※
最初は、以下の手順でテストします。
- 最低出金額で送る
最初は、利用するサービスで設定されている最低出金額を確認し、少額で送金します。 - 着金を確認する
ウォレットや取引所に資金が届いたことを、自分の目で確認してください。 - 成功した履歴から残りを送る
2回目は、最初の送金に成功した履歴とアドレスを確認してから、残りの資金を送ります。
面倒だからと確認を省き、最初から全額を送るのは危険です。
ウォレットは何を使えばいいのか?
用途に合わせて、利用する暗号資産に対応したウォレットを用意してください。
- USDT・ETHの場合
MetaMask(メタマスク)などが使われています。 - XRPの場合
Trust Wallet(トラストウォレット)など、XRPに対応したウォレットが候補になります。
MetaMaskでXRPを扱う場合は、標準機能ではなく追加機能が必要になる場合があります。
ウォレットを作成する際は公式サイトや正規のアプリストアを利用し、シークレットリカバリーフレーズを第三者へ教えないでください。
Q. 結局、どこの海外取引所を使えばいいの?
「ここを使えば一生安心」という取引所はありません。
海外取引所と日本側のルールは変わりやすく、昨日まで使えていたサービスが、突然日本居住者向けの対応を変更することもあります。
そのため、特定の取引所だけを信じるのではなく、次の考え方で選んでください。
1. 利用できる海外取引所をその都度確認する
海外FXの入出金で名前が挙がる取引所には、以下があります。
- Bitget
- MEXC
- ZOOMEX
どちらもUSDTやXRPを扱っていますが、日本居住者の利用条件や入出金ルールが変わる可能性があります。
利用前に、本人確認、対応通貨、ネットワーク、入出金条件を確認してください。
海外取引所は、暗号資産を交換する場所として使い、長期間資産を置いたままにしないことをおすすめします。
2. 自分が使いやすい国内取引所を選ぶ
国内取引所には、Coincheck、bitbank、GMOコインなどがあります。
利用する暗号資産、対応ネットワーク、個人ウォレットからの入金条件を確認し、自分が利用しやすい取引所を選んでください。
3. 最初は必ず少額でテストする
どの取引所を使う場合でも、最初は少額でルートの開通テストを行います。
「この取引所なら大丈夫」という情報だけを信じるのではなく、自分で少額を送り、無事に着金したルートを確認してください。
まとめ
結論は、「自分の資金は自分で守る」ということです。
今回お伝えしたかったことは、次の3点です。
- 銀行送金以外の出金方法も覚えておく
法改正やマネーロンダリング対策により、銀行による海外送金の確認は今後も厳しくなる可能性があります。銀行送金が使いにくくなった時にも利益を移動できるよう、暗号資産による出金方法に慣れておきましょう。 - 個人ウォレットを経由させる
海外FX業者や海外取引所から国内取引所へ直接送るのではなく、間に個人ウォレットを挟みます。 - テスト送金を省略しない
Bitget、MEXC、そのほかの取引所を使う場合でも、最初は少額でルートのテストを行ってください。
「知らなかった」で大切な利益を失わないように、少額から暗号資産の入出金に慣れていきましょう。
【おまけ】将来の出金ルート候補|JPYCについて
「もっと簡単な出金方法はないのか?」という方へ、JPYCについても触れておきます。
JPYCは、日本円と連動するデジタル資産です。
今後、JPYCを日本円として利用・交換できるルートが広がれば、海外FXから出金した資金を国内で利用する選択肢の一つになる可能性があります。
【想定される流れ】
- 海外FX
USDTで出金
↓ - 個人ウォレット
DEXなどでUSDTをJPYCへ交換
↓ - JPYCに対応したサービス
利用または交換
現状では、USDTをJPYCへ交換する操作や、利用するネットワークについての知識が必要です。
利用条件や交換方法は変わる可能性があるため、実際に使う際はJPYCの最新情報を確認してください。
【おまけ2】法人口座について
すでに法人で運用している方や、今後法人運用を考えている方にとって、銀行口座の利用制限は事業全体に影響します。
個人口座以上に、法人の海外送金や暗号資産取引では、資金の出どころや名義を確認される可能性があります。
1. すべての口座を法人名義で統一する
基本的なことですが、名義が混在しないようにしてください。
- 海外FX口座
- 海外取引所の法人アカウント
- 国内取引所の法人アカウント
- 日本の銀行口座
これらは、同一の法人名義でそろえます。
法人の資金移動に個人名義の取引所や銀行口座を挟むと、会計処理や税務上の確認が複雑になる可能性があります。
2. 法人で管理するウォレットを経由させる
↓
海外取引所(法人名義)
↓
法人で管理するウォレット
↓
国内取引所(法人名義)
↓
銀行口座(法人名義)
海外取引所から国内取引所へ直接送ると、トラベルルールの確認によって着金が止まる可能性があります。
法人で管理する自己管理型ウォレットを経由し、国内取引所から確認があった場合は、自社で管理するウォレットからの送金であることを説明できるようにしてください。
3. 銀行への着金は国内取引所から行う
暗号資産を日本円に換金する場合は、国内取引所で日本円へ交換し、法人名義の銀行口座へ出金します。
海外から銀行口座へ直接送金するのではなく、国内取引所から振り込まれる形にします。
さいごに
最後に、この記事の内容もそのまま信じ込まないでください。
暗号資産、海外FX業者、取引所、銀行のルールは、驚くほど早く変わります。
「記事に書いてあったから」「誰かが大丈夫と言っていたから」と、そのまま判断することが一番のリスクです。
必ず自分でも最新情報を調べる習慣をつけましょう。
大切な資金を守るために、利用するサービスの最新ルールや手順を確認し、自分で納得してから操作してください。
投資の世界で最後に頼れるのは、自分で確認した知識です。少しずつ覚えながら、慎重に進めていきましょう。
※本記事は調査に基づいて作成しておりますが、あくまで参考情報としてご覧ください。
利用するサービスや時期によって状況が変わる場合があります。必ずご自身でも最新情報をご確認のうえ、ご判断ください。
入出金に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。

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